ゴルフ練習場 のマナーと作法(初心者ゴルファーはこれさえ守れば大丈夫)

ゴルフ

 ゴルフ練習場 を正しく使えていますか?

ゴルフを始めたばかりのあなたは、 ゴルフ練習場 を利用して早く上手くなりたいと思っているのではないでしょうか。
週末や、平日の夜などは、多くのサラリーマンゴルファーが仕事終わりに練習場を利用しているのを見かけます。
しかし、中にはマナーを守れていない人や、間違った使い方をして周囲に迷惑をかけている人がいます。
「ゴルフは紳士のスポーツ」といいますが、それはゴルフコースだけの話ではありません。
社会人として、正しい知識とマナーを身につけて、ゴルフの全てを楽しむことこそが「紳士のスポーツ」の真の意味ではないでしょうか。

今回は、ゴルフ初心者の方に向けて、ゴルフ練習場の正しい使い方、上達につながる活用法を紹介します。

 ゴルフ練習場 を活用するのが上達の近道

ボールを打たないとゴルフはうまくなりません。
欧米などでは、練習に行くことよりもコースを回ることが良い練習だ、という考えもあるようですが、果たして本当にそうでしょうか。
まともにボールも打てないのにコースに行けば、とにかく前に進んで、他の人に遅れずについていくことしか考えられず、ゴルフというゲームを楽しむどころではないでしょう。
同じ組の人を待たせたり、ボールを探させたり、たくさんの迷惑をかけて、ただただ辛いという気持ちしかないままに帰ることになるでしょう。

あなた自身のためにも、同じ組の人のためにも、それぞれの番手でボールを前に飛ばせるようになり、パターも使えるようになって、ルールとマナーを理解するまではコースに出るべきではありません。
そのためには、ゴルフ練習場を活用することが近道なのです。
ゴルフ練習場は、ただボールを打つ練習をするだけの場所ではありません。
正しく活用すれば、多くの恩恵をあなたにもたらしてくれるのです。

 ゴルフ練習場 の利用方法とマナー

日本には、全国にたくさんあるゴルフ練習場があります。
電車や車で郊外にいくと、高いネットに囲まれた施設を結構な頻度で見かけます。

ゴルフ練習場はその運営の仕方で、いくつかのパターンに分類することができます。
大きく分けると、受付が必要な練習場と、受付不要の練習場です。
大概の練習場は受付が必要ですが、早朝・夜間などの時間帯は受付不用で打席を利用できる場合があったり、一部の練習場では終日受付が不用であったりします。

受付が必要な練習場の利用方法

まずは、一般的な受付をしてから利用する練習所について、大まかな利用の流れを紹介します。
もちろんこの通りではない練習場もたくさんあるので、初めて利用する時はスタッフの方に確認しましょう。

受付が必要な練習場では、まずは受付カウンターに行って手続きをします。
よくある流れは、次のようなものです。

・あなたが利用する打席の受付をする
・ボールを購入する
・打席に行って練習開始

利用する打席の受付をする

打席の受付は、練習場側が半強制的に場所を決める場合と、利用者が打席を選ぶ場合に分かれます。
打席を選ぶことができる場合は、チェックインの機器や、受付の後の壁などに打席のレイアウトや空いているところが表示されていて、そこから選ぶ場合が多いです。
打席数の多い、大型の練習場では、左、右、真ん中の選択だけでなく、1階、2階、3階などの階も選ぶことができます。

初心者の方は、どの辺りの打席を選ぶのが良いでしょう?

僕は小心者なので、初心者の頃はなるべく人の少ない上の方の階を選んで、人目を気にせずに、ヘタ丸出しで練習をしていました。
人が少ないことで、練習でいろいろな失敗をしたり、思わぬ方向にボールが飛んでも気にせずにいられます。
あるプロゴルファーは、コースでの失敗を減らすためには、練習場でたくさん失敗しなさいと言っています。
うまく打つことだけが練習ではありません。

また、ある程度ゴルフが上手い人は、1階の打席を選ぶ傾向があるので、1階は混雑していることが多く、初心者にはハードルが高いかもしれません。
ちなみにですが、ゴルフが上手い人が1階席を選ぶことが多いのは、打ったボールの高さが正確に把握できることと、飛距離の誤差も少ないため、ボールの飛び様が分かりやすいことが理由だと思います。
もちろん、上級者でも上の階で練習する人もいいます。
例えば、打ち下ろしのホールでの打ち方を研究している人や、高低差の視覚効果を利用して体のバランスを調整する、など練習の目的によって打席を選びます。

もう一つ、真ん中の打席と、端の打席はどちらが良いのでしょう?
結論としてはどちらでも良いのですが、初心者のうちは自分が構えてみて落ち着く場所がよいと思います。
自分の後ろや前に人がいてほしくない場合は、どちらかの端を選べばよいですし、見晴らしのよい真ん中の席で打ちたい人は真ん中が良いでしょう。
また、練習場によっては、打席の配置と、ボールを売っていくフェアウェイの見え方によって、真っ直ぐに立ちにくい場合があります。
打席の後側から見て、目標が狙いやすい場所を選ぶというのも打席選びでは大事です。

練習場によっては受付で打席料の支払いだけをして、打席は現場を見て自由に選ぶことができる練習場もあります。

ボールを購入する

打席を選んだら、次はボールを購入します。
購入といっても実際に買うのではなく、自分が打つボールを練習場から借りることになります。

1球何円とか、50球何円とかの単位で、料金設定されていることが多く、時間帯によって単価が変わるところも多いです。
実際の購入は、現金もしくは、プリペイドカードを購入してその限度内でボールを使用する場合があります。

また、時間制で打ち放題プランがあったり、大カゴ200球1,000円などのプランを用意している練習場もあります。

打席に行って練習開始

打席とボールの手続きが済んだら、打席に入り練習を始めます。
近頃の練習場は、プリペイドカード購入で、カードを打席の機械にセットすると自動でボールがでてくる方式のところが増えています。

昔ながらの練習場では、ボールが入ったカゴを持って打席に入り、自分でボールをセットします。

はじめて利用する際には、スタッフさんに利用方法を聞くことをおすすめします。

ゴルフの練習を始めるために、最低限必要な準備をまとめた記事のリンクをこちらに貼っておきますので、よかったら読んでみてください。

お金をかけずにゴルフを始めるには 中古ショップ を活用しよう(サラリーマン必読)

受付不要の練習場の利用方法

次に受付なしで利用できる練習場についてです。
普通の練習場であれば全時間帯で受付なし、というのはごく稀だと思います。
早朝や夜間など特定の時間帯で、受付を通さずに直接打席にいって、現金でボールを買って練習できる練習場は結構たくさんあります。

受付を通さずに練習できることのメリットは、打席料、照明代などが必要なく、ボール代だけで練習できることです。
また、ボール代も通常料金よりも割安になっていることが多いので、なるべく安く練習をしたいという人は、この時間帯を狙うのがおすすめです。

練習場でかかる費用

ゴルフ練習場を利用すると、どのくらいの費用がかかるのでしょう。
それぞれシステムが違うので一概には言えませんので、ザックリとしたイメージとして見ていただければと思います。

・入会金
・打席料
・照明代
・ボール代

入会金

練習場を利用するにあたって、入会金が必要なところがあります。
数百円〜数千円が一般的ですが、都心などの特殊な所は数万円以上というところもあるようですが、僕には縁のない世界です。

入会金は必要ない、という練習場もたくさんあります。

打席料

打席料は、練習場を利用するたびにかかる場合が多く、打席のチャージ料のようなイメージです。
大体、一回数百円、というところが多いと思います。

早朝、夜間などの、受付必要なしで利用できる場合はかからないことが多いです。

照明代

昼の時間帯に練習場を利用していると、あまり意識することがないのですが、ゴルフ練習場にはたくさんの照明が設置されているところが多いです。
雨の日や、夜間に練習場に行くと、ボールが見やすいように照明が稼働していることが分かります。

照明代を取るところは、利用ごとに必要になることが多く、天候によって変わるということは無いようです。

照明代も、料金にない練習場がたくさんあります。

ボール代

ボールの購入で説明したとおり、実際に打つボールの数に比例して費用がかかってきます。

ここにあげた料金は、一般的に見られるものですが、これ以外にも費用がかかる練習場もあるようですので、ホームページなどで確認してから利用することをおすすめします。

一回の練習にかかる概算費用

一回の練習にかかる費用はどのくらいでしょうか。
日中の時間帯で、受付をして利用する一般的な練習場の場合で、80球程度打つとすると、だいたい2,000円〜3,000円くらいが平均的な料金になります。

都市部の最新設備を備えた練習場はもっと高くなりますし、地方のカジュアルな練習場はもっと安くなります。

また、上にあげた照明代などは料金にない練習場もありますし、ボール代も1球、10円程度から25円くらいまでの幅がありますので、ホームページなどで調べてから利用することをおすすめします。

 ゴルフ練習場 のレッスンプログラム

ゴルフ練習場には、プロゴルファーや、レッスンプロが在籍していて、有料のレッスンを開催しているところがたくさんあります。

料金もそれほど高くないので、利用される方も多くいます。

僕もゴルフを始めた時に、練習場のレッスンを利用してスイングの基本を理解することができました。
いま、レッスンを受けようか考えている方に、ひとつだけアドバイスがあります。
それは、レッスンプロにも当たりハズレがあるので、ゴルフの上手い知り合いがいたら一度付き添ってもらってから決めたほうがよい、ということです。

最良のゴルフスイングの形は、道具の進化と共に変化しています。
古い道具の時代に良いとされたスイングは、今のゴルフクラブには合わない場合が多いです。
最低限の基本に変わりはないものの、コースに出られるくらい上達しようと思うなら、今のクラブに合ったスイングを教えてもらうべきです。

ゴルフを始めたばかりの方には、スイングの良し悪しや、新しい古いは分からないと思いますので、上級者に判断してもらうほうが良いのです。
もし、ゴルフの上手い知り合いがいないというあなたは、なるべく若いレッスンプロから教えてもらうのがよいと思います。
年配のレッスンプロでも、時代に合わせて勉強されている方もいるので、一概に若いから良いとは言えないのですが、判断材料が限られている場合の目安の一つとして考えていただければと思います。

 ゴルフ練習場 でのマナーについて

練習場の利用方法が分かったところで、次に最低限押さえたいマナーについて紹介していきます。
これさえ理解しておけば、周りに迷惑をかけることなく練習に励むことができるはずです。

大声を出さない

ゴルフのラウンドでは、同じ組の人がスイングするときに音を出すのはご法度です。
話し声はもちろん、クラブ同士がぶつかる音や、歩くときの衣擦れの音も出してほしくない、という人もいます。
スイングはとてもデリケートなもので、ちょっと気が散っただけでボールが思ったところと違うところにいってしまいます。
プロの試合を見ていても、プレーに入るときにスタッフの人が「おしずかに」と書かれたボードを掲げるのを見たことがある人もいるでしょう。

練習場では、そこまでシビアではないものの、集中して自分のスイングと向き合っている人がたくさんいます。
あなたが友達や家族と楽しく練習したいという気持ちも分かりますが、周りにも人がいるということを意識して、話すときは小さな声を心がけましょう。

過剰な会話は控えましょう

声の音量だけではなく、話す内容、時間なども少し配慮が必要です。
僕もよく見かけるのですが、知り合い同士でボールをほとんど打たずに、ずっと会話に花を咲かせている人がいます。
正直にいえば、近くで練習していると非常に邪魔に感じます。
小さな声で話していても、周りが静かなため、結構はっきりと会話の内容が分かってしまいます。
話がしたいなら、打席の近辺ではなくロビーに行くとか、撤収して喫茶店にでも行くべきでしょう。

他の打席に近づかない

ゴルフクラブは立派な凶器になります。
他の人がスイングをしている打席には極力近づかないようにしましょう。
初心者の方がやりがちなのは、構えながら前や後ろの打席に意識せずに近づいてしまうことです。
特にセットしたボールに当たらないように素振りをするときや、転がってしまったボールを取るときなどは要注意です。
最悪の場合、前後の人のスイングがあなたの体に接触したり、クラブ同士が接触して折れてしまうなどのトラブルになります。

また、知り合い同士だからといって不用意に他社の打席に入ってしまうのも、思わぬ事故につながる恐れがあるのでやめましょう。

空いている時は一打席以上空ける

練習場の利用者が少ないときは、なるべく他の人と打席を空けるようにします。
最近いわれる「トナラー」ではありませんが、空いているのに隣で練習をされるのは気持ちの良いものではありません。
人それぞれに目的があって練習をしているので、空いているのであれば十分なスペースをとって練習するのがマナーです。

打席以外で素振りをしない

素振りは打席でする、いうまでもない大原則です。
でも、なかには通路で素振りをしたり、ストレッチをする人がいます。
通路が通れないだけでなく、何よりも危ないので絶対にやめましょう。
わざわざ書くまでも無いのですが、意外にやってる人がいるんですよね、不思議なことですが・・・。

打席の前にボールが転がった時に拾いに行かない

ふとした拍子に、ボールが転がってフェアウェイの方に出てしまうことがあります。
1球いくらで借りたボールなので、もったいないと思う気持ちは分かりますが、拾いに行ってはいけません。
あなたが拾いに行ったそのタイミングで、隣の人がシャンクしたボールが飛んでくるかも知れません。
上の階からボールが落ちてくる可能性もあります。
ボールが打ち出されるフェアウェイに出ることは絶対にやめましょう。

フェアウェイに立ち入らない

上と同じようなことですが、よく、打席のすぐ前にボールが落ちていることがあります。
少し打席を出れば届きそう、もう一球打てるかも、という気持ちからフェアウェイに立ち入ってしまう人がいます。
危険なので絶対にやめましょう。
ゴルフボールは硬いので、緩やかなボールでも痛いものです。
最悪の場合、失明や命を落とすこともあります。
古い言葉ですが、注意一秒ケガ一生です。

クラブを叩きつけない

クラブに罪はありません。
意識してなのか、無意識なのか分かりませんが、うまく打てなかった時にクラブヘッドを地面に叩きつける人がいます。
近くの打席から、舌打ちなどと共に「ドスン!」という音が聞こえてきた時は、この恥ずべき行いをしているときがほとんどです。

自分の腕の悪さを道具のせいにして、周囲を不穏な空気にさせていることに気が付かないのは悲しいことです。
こういう方は、クラブを叩きつけるのではなく、自分自身をビンタでもしたらいいんです。

クラブだけでなく、打席の人工芝が傷むので、クラブを叩きつけるのはやめましょう。

おしぼりで道具を拭かない

多くのゴルフ練習場では、おしぼりが用意されています。
手などを拭くためのものですが、なかにはクラブやシューズを拭いてしまう人がいます。
練習場には、クラブや靴などを拭かないよう、注意書きをしてあることも多いですが、常識の問題としてするべきではありません。
練習場によっては、おしぼりとは別に、道具を拭くための布を用意してくれているところもありますが、道具を拭きたい方は、自分でタオルなどを用意するなどしましょう。

勝手にレッスンを始めない

練習場には、頼まれてもいないのに人にレッスンをしたがる「教え魔」がいます。
知り合いでもないのに、打席の後ろに立ってスイングを見ていたかと思うと、あれこれと話しかけて勝手に指導を始めてくるタイプです。
もしあなたが、こういう人に遭遇したらはっきりと断るのが最善です。
中途半端に相槌を打ったり、相手をしてしまうと、面倒なことになりかねません。
「そんな人いないだろう」と思っているあなた。
練習場には「他社への勝手なレッスンは禁止」などの注意書きをしているところが多くあります。
これは、教え魔がたくさんいることの証明のようなものです。

もちろん、知り合いや友人同士で教え合うのは、まったく問題ありませんので、始めのうちはある程度上手い人と練習に行って教えてもらうのがよいでしょう。

自己流だけでは上達に限界あり

練習場に通うのが習慣になってくると、上達のスピードも上がって、だんだん思い通りのボールが打てるようになってきます。
でも、周りを見渡せば、あなたよりもずっと上手い人がたくさんいて、「自分ももっと飛距離が欲しい」「アイアンの精度をあげたい」「スイングの再現性を高くしたい」などの欲が出てきます。
レッスン書を読んだり、YouTubeなどの動画を見たりして、自己流で練習に励んで少しずつ上手くなるのも楽しいものですが、「早くラウンドしたい」「コースで結果を出したい」と考えるのが普通だと思います。

やはり、自己流だけでは上達に限界があります。

あなたのスイングを客観的に評価するには、他の人の目が必要です。

ゴルフのスイングは、再現性を高めることが重要です。
つまり、練習でできたことをコースで再現するためには、正しいスイングを体に染み込ませることが必要、ということです。
自己流で、どこかバランスの悪いスイングが体に染みついてしまう前に、できれば初心者のうちにレッスンを受けて、あなたに合った再現性の高いスイングをマスターすることが上達の近道です。

最先端のゴルフスクールを紹介

一昔前は、一人のレッスンプロの元に通い、その人の言葉を信じて練習をしていたものですが、今は様々なゴルフスクールがあり、多くの人が利用しています。
テクノロジーが発達して、スイングの理論も分かりやすくなったことで、あなたのスイングを科学的に分析し、適切に修正することが容易になっています。
その結果、短期間に正しいスイングが身につき、飛距離や方向性といったゴルフを楽しむために必要なことがマスターできるようになっています。

いま話題のゴルフスクールをいくつか紹介しますので、気になるスクールがあったら、ホームページをのぞいてみてください。

サンクチュアリゴルフ

『サンクチュアリ』は、「ゴルフをしたことがない女性のためのゴルフレッスン」をコンセプトにしたインドアゴルフスクールです。

東京都内にはインドアゴルフスクール、ゴルフ練習場、ゴルフ教室は数多くあるものの、「初心者ゴルフスクール」「女性向けゴルフレッスン」に特化したインドアゴルフレッスン場はあまりありません。

サンクチュアリゴルフの特徴は次の5つです。

・3週間でゴルフコースデビュー可能なコースデビュープログラム
・少人数制レッスン受け放題の定額制プラン
・初心者ゴルフレッスンを専門とするインストラクター陣
・日本一長い営業時間
・全打席シミュレーションゴルフ完備

定額制でレッスン受け放題で、営業時間が長いことによって、仕事終わりや、ちょっとした空き時間でレッスンを受けられるだけでなく、レッスンを受けるときに料金や残り回数を気にしなくてもいいというのは嬉しいですね。

また、「女性専用店舗」があり、清潔感・開放感に溢れる店内など、ゴルフをしたことがない女性が安心して通えるよう様々な配慮がなされています。

サンクチュアリゴルフは六本木、銀座など都内を中心に展開されており、全店舗とも駅から3分以内の立地。
レンタルはすべて無料で、手ぶらでゴルフレッスンが受けられます。

今なら、諸月のレッスン料が無料&入会金が半額になるキャンペーンを実施中です。



都内で唯一の初心者専用ゴルフスクール

ゴルフテック

国内最大手のゴルフメディアであるゴルフダイジェスト社が運営する、全米No.1ゴルフスクールです。

平日は22時までの営業しているため、会社帰りでも利用しやすく、完全マンツーマン指導でありながら手頃な料金設定であるところも、ゴルフ初心者や、これからゴルフを始めようという方にはピッタリのスクールです。

レッスン内容についての特徴は次のとおりです。

・最新システムTECSWINGを使用したスイングの徹底分析
・利用者一人ひとりに合わせた完全マンツーマンレッスン
・いつでも復習・練習ができる充実のWEBサポートシステム
・スイングの進化に合わせたクラブフィッティング
・セルフトレーニングの時も、レッスンと同じシステムを使用してスイングのチェックができる

ゴルフ先進国であるアメリカのレッスンシステムは、ビックデータとテクノロジーを駆使して一人ひとりのスイング解析を行います。
そして、解析データを元に、高度なレッスンスキルを持つインストラクターが、あなたに合った指導を行います。
細かに数値化され、ビジュアル化されたスイングデータは、従来の感覚に頼ったレッスンとはまったく異なる納得度の高いものです。

スクールは、都内を中心に12店舗あり、いずれも駅から近く利用しやすいのも嬉しいところです。

まずは、新規スイング診断を受けて、あなたのゴルフレベルを知るところから始めてみましょう。



GDOグループ運営の全米No.1ゴルフスクール【ゴルフテック】

ワイズワンゴルフスクエア

都内に3店舗を展開するワイズワンゴルフスクエア。
最大4名(豊洲店は3名)での少人数制レッスンは、一人一人に合わせたセミプライベートレッスンの為、初心者の利用が多く周りの目を気にせずに練習することができます。
ゴルフが自分に向いているか試してみたいという方は、ゴルフクラブを無料で借りることができます。

ワイズワンゴルフスクエアのおすすめのポイントは次のとおりです。

全打席シミュレーター完備

空調完備の室内にいながら、シュミレーターを活用してゴルフコースをまわっているような感覚でレッスンを受けることができます。
シミュレーターは、飛距離や方向もリアルに再現してくれるため、実際のゴルフラウンドでも活かせるレッスンです。

スイング動画や練習結果をモバイル管理!

練習データを使って自己分析できるサービスを無料提供しています。
スイング動画や練習結果をモバイルで一括管理できるので、練習の振り返りにより上達の手助けになります。

都合の良い時間にレッスン予約ができるフリースタイル制

あなたの都合の良い時間、自分に合うコーチを選んでご予約ができます。

1日1回フリー打席が利用できます

レッスン受講の方は、レッスンの時間とは別に、毎日1回50分間フリー打席を利用できるので、ちょっとした空き時間や気が向いたときに毎日練習することができます。

ラウンドレッスンも受けられる

毎月開催しているラウンドレッスンを利用することで、コースデビューのラウンドも安心です。

コロナ環境に配慮した少人数制レッスンで、各シミュレーターの間隔が確保されているので、安心してレッスンを受けることができます。
気になる方は、1回50分間の体験レッスンを格安で受けられますので、申し込んでみましょう。



ワイズワンゴルフスクエア

ライザップゴルフ

「結果にコミットする」でおなじみの「ライザップ」が運営するゴルフスクールです。
本気でゴルフをするなら利用して損はありません。
利用者一人ひとりに専属トレーナーがつき、レッスンは天候に左右されない快適な完全個室で行われます。
現状分析から、個別レッスンプログラム作成、週2回のマンツーマン指導、自宅練習のためのオンラインサポート、コースマネジメント指導、ラウンド結果に対してのアドバイスなど、ゴルフ上達のためのきめ細やかなプログラムが用意されています。
また、画像、動画でのスイング分析、身体の構造に基づくフィジカル・トレーニング、クラブフィッティングによる道具の診断など、スコア改善につながる要素が盛り込まれたプランは、まさに「結果にコミット」を実現するものです。
スクールは、全国の主要都市の駅から徒歩10分以内の場所にあり、利用しやすい環境づくりにも配慮されています。
本気で上達したい、目標スコアがある、という人はまずは「無料体験レッスン」を利用してみてはいかがでしょうか。


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